こんにちは、ワーママの皆さん!
子どもの付き添い入院が決まると、
さえママ「何を持って行けばいいの?」
「病院で本当に必要なものは?」
「急な入院で準備が間に合わない……」
と焦りますよね。
私も、4歳の息子が夜間救急を受診し、そのまま2泊3日の付き添い入院になりました。



「点滴をしたら帰れるだろう」と思っていたため、夜間救急へ向かったときは最低限の荷物しか持っておらず、入院が決まったあと、深夜3時に一度帰宅して慌てて準備をしました。
実際に付き添ってみると、「持って行って良かった」と感じたものがある一方で、「次は必ず持って行こう」と思ったものもありました。
なお、夜間救急を受診して入院が決まるまでの流れや当日の様子については、「子どもが何度も吐く…#8000へ相談後、夜間救急を受診し入院した体験談」で詳しく紹介しています。
付き添い入院に必要な持ち物は、お子さんの年齢や症状、入院日数、病院のルールによって変わります。
例えば、
- 赤ちゃんなら哺乳瓶やミルク
- 幼児ならお気に入りのおもちゃや絵本
- 嘔吐や発熱など、症状に合わせた着替えや衛生用品
など、必要なものは家庭によってさまざまです。



まずは一覧を見ながら、「これはうちの子にも必要そう」「今回はこれはいらないかな」と、お子さんに合わせて選んでみてください。
【保存版】子どもの付き添い入院の持ち物リスト|4歳・2泊3日で実際に持参
特に必要だったもの・早見表
| 分類 | 特に役立ったもの |
|---|---|
| 子ども用 | 着替え、暇つぶしグッズ、普段使っている食器 |
| 親用 | カーディガン、洗面用品、スリッパ |
| 病室用 | 延長コード、S字フック、タンブラー |
4歳の息子が2泊3日入院した際に、実際に持って行った持ち物です。
病院によって必要なものは異なりますが、準備をするときの参考になれば嬉しいです。
子どもの付き添い入院で必要だった持ち物
着替え・衛生用品
□ パジャマ
□ 着替え
□ 肌着
□ 靴下
□ おむつ(パンパース半袋)
□ おしりふき
□ ウェットティッシュ
□ 箱ティッシュ
□ ハンドタオル2枚
□ バスタオル2枚
歯みがき・食事用品
□ 歯ブラシ
□ コップ
□ お気に入りのお箸・スプーン・フォーク
暇つぶしグッズ
□ 図鑑(我が家は4冊)
□ シールブック(我が家は4冊)
□ 色鉛筆
□ はさみ
□ レジャーシート
付き添う親が持って行ったもの
衣類
□ 着替え
□ 下着
□ 靴下
□ 薄手のカーディガン
□ 厚手のカーディガン
洗面用品
□ 歯ブラシ
□ シャンプー
□ コンディショナー
□ ボディソープ
□ 洗顔料
□ 泡立てネット
□ ヘアブラシ
□ リップクリーム
□ ボディクリーム
□ マスク
□ 爪切り
□ フェイスタオル2枚
□ バスタオル2枚
スマホ・充電用品
□ スマホ充電器
□ モバイルバッテリー
□ 延長コード
飲み物・食事用品
□ タンブラー
□ ストロー
□ 飲み物
□ 小銭
入院手続きに必要なもの
□ 健康保険証
□ 医療証
□ 診察券
□ 母子手帳
□ お薬手帳
その他
□ S字フック
□ エコバッグ
□ フック付きハンガー
□ ビニール袋
□ メモ帳・筆記用具
□ 時計
□ スリッパ
□ 絆創膏
次回は持って行きたいもの
□ アイマスク
付き添い入院で本当に役立った持ち物ランキング5選
第1位:タンブラー|冷たい飲み物を保てて一番役立った
今回の付き添い入院で、一番役立ったのがタンブラーでした。
病院には冷蔵庫がありましたが、有料だったため利用せず、飲み物はタンブラーに移し替えて飲んでいました。
冷たい状態を長く保てるため、夏場でも快適に飲めました。



さらにストローを使えば、直接口を付けずに飲めます。毎日ストローを交換し、タンブラーも必要に応じて洗いながら使っていました。
第2位:延長コード|ベッドから離れたコンセントでも充電できた
病室のコンセントはベッドから少し離れていて、充電しながらスマホを使うには不便でした。



病院によってコンセントの位置は異なりますが、長めの延長コードがあると安心です。
第3位:S字フックとフック付きハンガー|狭い病室の収納に便利
病室は、思っていたより物を置く場所がありませんでした。
私はS字フックを3個持参し、マスクやエコバッグ、小物を入れた袋を掛けていました。
また、フック付きハンガーは、洗ったタオルや衣類を干すのに便利でした。
今回はコインランドリーを使わず、部屋干しで過ごせたため、とても助かりました。



ただし、S字フックやハンガーを使用できる場所は病院によって異なるため、設備や医療機器の妨げにならないよう確認してから使うと安心です。
第4位:レジャーシート|病室に子どもの遊び場を作れた
息子はトミカが大好きなので、トミカ柄のレジャーシートを持って行きました。
床に敷くと道路のようになり、ミニカーを走らせて遊べます。



病室ではベッドの上で過ごす時間が長くなるため、少しでも遊べる場所があるだけで気分転換になりました。我が家では、想像以上に活躍した持ち物の一つです。
第5位:カーディガン|病室の冷房と夜間の寒さ対策に役立った
病院は全館空調でしたが、私には少し寒く感じました。
そのため、
・薄手のカーディガン
・厚手のカーディガン
の2枚を持参しました。



日中は薄手のカーディガン、寝る時は厚手のカーディガンと使い分けられたので、持って行って正解でした。
付き添い入院でそのほかに持って行って良かったもの
子どもの付き添い入院でウェットティッシュが役立った場面
付き添い入院中は、
・食事前に子どもの手を拭く
・食べこぼしを拭く
・テーブルを拭く
など、ウェットティッシュを使う場面がたくさんありました。



病室ではいつも手の届く場所に置いていました。
病室の乾燥対策|付き添う親のリップクリームも忘れずに
病室は、思っていた以上に乾燥していました。
私は毎日リップクリームを使っていたので、持って行って本当に良かったと感じています。



小さくて荷物にもならないため、一つ入れておくと安心です。
付き添い入院の待ち時間に意外と使えた爪切り
検査や点滴の待ち時間が意外と長く、その時間に息子の爪を切っていました。
家ではつい後回しになりがちなので、「持って行って良かった」と思った持ち物です。
持って行ったけれど使わなかったもの|ノートパソコン・読書用の本・メイク用品
「少しは仕事や自分の時間が取れるかな」と思い、ノートパソコンや読書用の本、メイク用品も持参しました。
しかし、実際にはどれもほとんど使いませんでした。
子どものそばを離れられず、仕事や読書をする余裕はほとんどありません。また、付き添い入院中は病室で過ごす時間が長く、人と会う機会も少なかったため、メイクをする場面もありませんでした。



付き添い入院では、「時間があればやろう」と思って持って行くものよりも、子どものケアや親自身が快適に過ごすための持ち物を優先した方がよいと感じました。
付き添い入院の持ち物を準備して分かった2つの注意点
持ち物を準備していても、実際に付き添い入院をしてみると、「想像していた生活とは違う」と感じることがたくさんありました。
私が特に印象に残ったのは、次の2つです。
・夜は思っていたより眠れない
・子どもの暇つぶしが一番大変
ここからは、実際に付き添い入院をして感じたことをお話しします。
付き添い入院の睡眠対策|大部屋で子どもと同じベッドに寝た体験
私が息子に付き添った病院では、付き添い用の簡易ベッドがなく、親子で同じベッドに寝る必要がありました。
思っていた以上に狭く、ぐっすり眠るのは難しかったです。
途中から親子で反対向きに寝るようにすると少し寝やすくなりましたが、それでも夜中は息子の足が当たって何度か目が覚めました。
また、病室は完全には暗くならず、
・廊下の明かり
・点滴のランプ
・朝日
で眠りが浅くなりました。



次に付き添い入院をするなら、アイマスクは最初に荷物へ入れます。
子どもの付き添い入院で役立った暇つぶしグッズ
意外だったのは、付き添う親の過ごし方よりも、子どもの時間の過ごし方でした。
息子は点滴をしていたため自由に動けず、動画やテレビにも制限がありました。
さらに絶食中だったため、おやつで気分転換することもできません。
だからこそ、
・図鑑
・シールブック
・色鉛筆
・レジャーシート
を持って行って本当に良かったと思っています。



「多すぎるかな」と思うくらい準備しておいて、ちょうど良かったです。
子どもの付き添い入院の持ち物に関するよくある質問
- 子どもの付き添い入院では、荷物はどれくらいの量になりましたか?
-
我が家は2泊3日の入院で、大きめのバッグ1つと、すぐに取り出したいものを入れた手提げバッグ1つを持って行きました。
病室では荷物を広げるスペースが限られていたため、よく使うものは手提げバッグにまとめておくと便利でした。
- 夜間救急を受診するときも、入院を想定して荷物を持って行った方がいいですか?
-
私は「点滴をしたら帰れるだろう」と思っていたため、最低限の荷物しか持って行きませんでした。
結果的に入院となり、深夜3時に一度帰宅して荷造りをすることになりました。
もちろん、夜間救急を受診するたびに入院になるわけではありません。
ただし、嘔吐が続いているなど入院の可能性が少しでも考えられる場合は、着替えや充電器など、最低限の準備をしておくと安心だと感じました。
※夜間救急を受診した経緯や、#8000へ相談したときの様子、入院までの流れについては、「子どもが何度も吐く…#8000へ相談後、夜間救急を受診し入院した体験談」に詳しくまとめています。
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-
私が2泊3日の付き添い入院で持参したのは、次のとおりです。
- ワンピース:1枚
- 下着:4組
- 靴下:1足
- 薄手のカーディガン:1枚
- 厚手のカーディガン:1枚
病院内は空調が効いているため、同じ服でもカーディガンを脱ぎ着することで快適に過ごせました。
また、私は病室で部屋干しができたため、着替えは必要以上に多く持って行かずに済みました。
ただし、コインランドリーやシャワーの利用可否は病院によって異なります。入院日数や病院の設備に合わせて、着替えの枚数を調整すると安心です。
- 子どもの付き添い入院で親はシャワーを浴びられますか?
-
私が付き添った病院では、付き添い者用のシャワーを利用できました。
利用時間は1人30分までと決まっており、その時間内に着替えやドライヤーまで済ませる必要がありました。
また、ボディソープ・シャンプー・コンディショナー・洗顔料は備え付けがなかったため、自宅から持参しました。私は泡立てネットも持って行きましたが、普段と同じように洗顔できたので持って行って良かったです。
タオルはバスタオル2枚とフェイスタオル2枚を持参しましたが、実際に使ってみると、体を拭くだけであればフェイスタオルでも十分でした。
ただし、シャワーの利用方法やアメニティの有無は病院によって異なります。入院が決まったら、事前に確認しておくと安心です。
付き添い入院の持ち物まとめ
必要な持ち物は、お子さんの年齢や症状、病院の設備によって異なります。
この記事のチェックリストを参考に、ご家庭に必要なものを選んでみてください。急な入院に備えて、最低限の持ち物だけでも事前に確認しておくと安心です。



この記事が、お子さんの付き添い入院を控えている方の不安を少しでも減らし、安心して準備を進めるお手伝いになれば嬉しいです。
急な付き添い入院でも慌てず準備できるよう、この記事の持ち物リストをぜひ参考にしてください。
