子どもが何度も吐く…#8000へ相談後、夜間救急を受診し入院した体験談

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こんにちは、ワーママの皆さん!

子どもが突然何度も吐き始めると、

さえママ

「何回吐いたら病院へ行けばいいの?」
「一度受診したけれど、本当に様子見でいいの?」
「#8000へ電話するタイミングが分からない」

と、不安になりますよね。

我が家でも、胃腸炎で4歳の息子が朝から何度も嘔吐し、午前中にかかりつけの小児科を受診しました。

吐き気止めを処方され、自宅で様子を見ることになりました。

しかし、夜になっても嘔吐が続き、水を少し飲んだだけでも吐いてしまう状態に。

#8000へ相談したところ、「今すぐ受診してください」と案内されました。夜間救急を受診した結果、そのまま入院することになりました。

この記事でわかること
  • 嘔吐が始まってから入院するまでの流れ
  • #8000へ相談したタイミング
  • 共働き家庭で仕事や兄弟対応をどう乗り切ったか
  • 付き添い入院で実際に困ったこと

※この記事は我が家の体験談です。子どもの症状や受診の判断は状況によって異なります。迷った場合は、かかりつけ医や#8000、救急医療機関へ相談してください。


目次

【結論】一度受診していても、症状が改善しなければ再度相談してよかった

今回の経験で一番伝えたいのは、一度受診していても、その後の症状によって判断は変わるということです。

さえママ

午前中に小児科を受診し、「自宅で様子を見ましょう」と言われました。

しかし、その後も嘔吐が続き、水分を取れない状態になったため、#8000へ相談しました。

その結果、夜間救急を受診し、そのまま入院することになりました。

また、子どもの入院では看病だけでなく、

  • 兄弟を誰が見るのか
  • 仕事をどう調整するのか
  • 誰が入院に付き添うのか

といったことも同時に考えなければなりません。

さえママ

この経験が、同じような状況で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


朝から何度も嘔吐。一度は「胃腸炎」と診断されました

日曜日の朝7時半ごろ、2歳の下の子が突然吐きました。

その約30分後には、4歳の上の子も嘔吐しました。

前日の夜まで2人とも元気だったため、

さえママ

・保育園で胃腸炎が流行していたのかな
・兄弟で同じものを食べたことが原因かな
・胃腸炎かな

と考えていました。

その日は私が出社する日で、夫が子どもたちを見る予定でした。

私は予定どおり出社しましたが、午前中に夫から、

パパ

「上の子が吐き続けているから、病院へ連れて行く」

と連絡がありました。

「そんなに悪化したんだ」

仕事をしながら少し気になりましたが、この時点では、「胃腸炎なら自宅で休めば回復するだろう」と考えていました。

かかりつけの小児科では胃腸炎と診断され、

  • 水分を少しずつ飲ませる
  • 吐き気止めを使って様子を見る
  • 下痢はこれから出るかもしれない

と説明を受けました。

吐き気止めと整腸剤を処方され、自宅で様子を見ることになりました。

私も夫も、

さえママ

「今日はゆっくり休んで、明日は保育園へ行けるかな」

そのくらいに考えていました。

まさか数時間後に夜間救急へ向かうとは、この時は思ってもいませんでした。


夜になっても良くならない……再受診を迷い#8000へ相談

私が仕事を終えて帰宅したのは、夜10時半ごろでした。

下の子は回復し、うどんを食べられるまで元気になっていましたが上の子は朝から吐き続けていました…。

水を大さじ1杯ほど飲ませても吐いてしまい、処方された吐き気止めも効いていません。

さえママ

「一度受診しているけれど、本当にこのまま様子を見ていていいのかな」
「まずは相談しよう」

と思い、夜11時半ごろに#8000へ電話しました。

電話では、

  • 子どもの年齢
  • 嘔吐した回数
  • 水分を飲めているか
  • 尿が出ているか
  • 発熱の有無
  • 過去に同じような症状があったか

などを聞かれました。

息子は以前にも、嘔吐した際に低血糖を起こし、点滴を受けたことがありました。

そのことも伝えると、

「今すぐ受診してください」

と案内され、その時間でも受診できる病院を3か所紹介してもらいました。

「血が混じった嘔吐があれば、救急車を呼んでください」

という説明も受けました。

このとき初めて、

さえママ

「もう自宅で様子を見る段階ではないんだ」

と実感しました。


夜間救急で血液検査と点滴。そのまま入院になりました

#8000で紹介された病院へ電話し、夫と私、息子の3人でタクシーに乗って向かいました。

さえママ

病院へ向かう途中も、息子は泣きながら吐いていました。

深夜0時半ごろに病院へ到着すると、診察後すぐに血液検査と点滴を受けることになりました。

点滴には約2時間かかり、点滴が終わる頃に血液検査の結果を説明すると言われました。

この時点では、私も夫も

さえママ

「点滴をすれば帰宅できるだろう」

考えていました。

そのため、点滴を待ちながら、

  • 上の子は翌日も保育園を休ませる
  • 下の子は回復したので保育園へ行けそう
  • 夫と私のどちらが上の子を見るか
  • 翌日の打ち合わせをどうするか

を話し合っていました。

点滴が終わる頃、医師から血液検査の結果について説明を受け、

「入院をおすすめします」

と言われました。

まさか入院になるとは思っていなかったため、

  • 入院準備を何もしていない
  • 下の子を誰が見るのか
  • どちらが付き添うのか
  • 入院は何日くらいになるのか
  • 翌日の仕事をどうするのか

を、その場で考える必要がありました。

医師からは、帰宅して様子を見る選択肢もあるものの、入院した方が安心だと説明されました。

夫婦で相談していたとき、息子が血の混じったものを吐いたので

さえママ

「入院しよう」

と即決しました。

医師からアセトン血性嘔吐症と診断されました。

これは、空腹や脱水などをきっかけに嘔吐を繰り返すことがある病気で、今回は点滴による治療を受けました。


初日は夫が付き添い、私は入院準備のため帰宅しました

入院が決まったあと、疲れ切って眠っていた息子は、そのまま病室へ運ばれました。

当初は、息子が寝ている間に夫婦とも一度帰宅し、翌朝から私が付き添う予定でした。

しかし、入院の説明を受けている途中で息子が目を覚まし、

「こわい、ここどこ?」「ママー!」

と泣き始めました。

さえママ

知らない場所で目を覚まし、親がそばにいないことが不安だったのだと思います。

その様子を見た夫が初日の付き添いを引き受け、私は入院準備のため、深夜3時ごろに帰宅しました。

入院荷物をまとめて3時半ごろに就寝し、朝7時に起床。

下の子の保育園準備、自分の身支度、職場への連絡を済ませ、下の子を保育園へ送りました。

上の子の担任にも入院したことを説明し、入院荷物を持って病院へ向かいました。

朝9時半ごろに夫と交代し、そこから私の付き添い入院が始まりました。


入院が決まる前から職場へ状況を共有しました

今回、結果的に良かったと感じたのは、結論が出る前から職場へ状況を共有していたことです。

① 夜の時点

さえママ

「息子のまだ体調が改善しないため、明日の朝一番で再受診する予定です。明日の10時からの社内ミーティングは病院が終わり次第参加します。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。」

② 夜間救急で点滴中

さえママ

「入院になる可能性があります。明日11時より◯◯会社様とお打ち合わせ予定です。もし入院担った場合、代わりに打ち合わせをお願いできますか?また、状況をご連絡いたします。引き続きよろしくお願いします。」

③ 翌朝

さえママ

「度々申し訳ございませ。検査の結果、入院になりました。退院予定は早くて◯日と言われています。申し訳ないですが、本日のお打ち合わせの対応をお願いできますでしょうか。どうぞよろしくお願いします。」

入院が確定するまで待たず、予定変更の可能性が出た段階で共有していたことで、上司も打ち合わせを調整しやすかったようです。

実際に、私が担当する予定だったお客様との打ち合わせは上司が代わり、別のメンバーがお客様からの問い合わせ対応を引き継いでくれました。

私から一つずつ依頼しなくても、上司とチームが必要な業務を巻き取ってくれたことで、入院中は息子の付き添いに集中できました。

付き添い入院では「仕事」より「子どもの退屈対策」が大変でした

入院前は、

さえママ

「付き添いながら少しは仕事ができるかもしれない」

と考えていましたが、実際にはそんな余裕はありませんでした。

入院した病院ではパソコンを使用できず、動画視聴やテレビにも制限がありました。

さえママ

息子は絶食中だったため、
「お腹すいた」
「いっぱい食べたら帰れる?」
「ママ、帰りたいよ」
と何度も話していました。

少しでも気分転換ができるように、

  • 図鑑
  • シールブック
  • 色鉛筆
  • 病院ごっこ

などで遊びながら時間を過ごしました。

私がスマートフォンを触ると息子が動画を見たがるため、仕事のチャットを確認することもほとんどできません。

さえママ

持参したノートパソコンも、一度も開かずに終わりました。

付き添い入院では、「病室でも仕事をしよう」と考えるより、仕事は周囲にお願いし、子どもの安心を優先する方が現実的だと感じました。


意外だったのは「親の食事」でした

もう一つ困ったのが、付き添う親の食事です。

感染対策のため、付き添いの家族は病室内で食事ができず、食べる場合は病室の外へ出る必要がありました。

さえママ

絶食中の息子を一人残して、自分だけ食事へ行くことには抵抗がありました。

病院によってルールは異なりますが、

  • 付き添い家族が食事を取れる場所
  • 院内や周辺にあるコンビニ
  • 飲み物を購入できる場所
  • 子どもを一人にできない場合の対応

は、入院時に確認しておくと安心です。


食事が再開し、無事に退院しました

翌朝、採血と尿検査を行いました。

検査結果を確認した医師から、朝食から食事を再開してよいと説明がありました。

さえママ

絶食中、「お腹すいた」と何度も話していた息子が、ご飯を食べられるようになった姿を見たときは、本当に安心しました。

その後は体調も少しずつ回復し、数日後に退院しました。

さえママ

「やっと家に帰れる」

その気持ちが一番大きかったです。


子どもの入院を経験して分かったこと

今回の経験を通して、「やっておいて良かった」と感じたことが4つあります。

一度受診していても、症状が改善しなければ再度相談する

我が家は午前中に小児科を受診していましたが、夜になっても嘔吐が続き、水分も取れない状態になったため#8000へ相談しました。

一度受診したことだけで安心せず、その後の症状を見て改めて相談することが大切だと感じました。

#8000へ電話する前に症状を整理しておく

#8000では、次のようなことを聞かれました。

  • いつから吐いているか
  • 何回くらい吐いたか
  • 水分を飲めているか
  • 尿が出ているか
  • 発熱はあるか
  • 過去に同じような症状があったか

我が家では、以前に低血糖を起こして点滴を受けたことも伝えました。

さえママ

慌てていると伝えたいことを忘れてしまうため、受診前や電話をかける前にメモしておくと、落ち着いて説明できます。

付き添いながら仕事をするのは難しい

入院前は少し仕事ができると思い、ノートパソコンも持参しましたが、一度も使いませんでした。

さえママ

子どもの不安や退屈への対応が必要になるため、付き添い中に仕事を進める前提ではなく、早めに周囲へ引き継ぐ方が現実的でした。

一人で抱え込まない

今回は、夫が初日の付き添い、私が翌日以降の付き添いを担当しました。

職場では、上司やチームメンバーがお客様対応や打ち合わせを代わってくれました。

子どもの入院では、看病だけでなく、兄弟の世話や仕事の調整など、同時に考えなければならないことがたくさんあります。

さえママ

家族や職場へ早めに状況を共有し、役割を分担できたことで、私は息子のそばにいることができました。


よくある質問(Q&A)

夜間救急へ行くとき、入院を想定した荷物も持って行くべきですか?

私は「点滴をしたら帰宅できる」と思い、ほぼ手ぶらに近い状態で受診しました。

結果的にそのまま入院となり、私は深夜に一度帰宅して、着替えや洗面用品、子どもの暇つぶしグッズなどを準備しました。

今回の経験から、夜間救急を受診するときは、入院の可能性も考えて、保険証や医療証に加え、充電器や最低限の着替え、子どもの安心グッズを持って行けば、よりスムーズだったと感じています。

兄弟がいる場合、入院中はどのように分担しましたか?

我が家は、入院した上の子を私、回復した下の子を夫が担当しました。

初日の夜だけは夫が病院に泊まり、私は自宅に戻って入院準備と翌朝の保育園対応を行いました。

兄弟がいる場合は、付き添いだけでなく、

  • 保育園の送迎
  • 食事
  • 入浴
  • 就寝
  • 翌日の持ち物

まで含めて担当を決めておくと、動きやすいと感じました。

職場には、入院が決まってから連絡すればよいですか?

私は入院が確定する前から段階的に上司へ共有しました。

最初に「翌朝、再受診する可能性がある」、次に「入院になる可能性がある」、最後に「入院が決まった」と連絡しました。

確定するまで待たず、予定変更の可能性が出た段階で共有したことで、打ち合わせやお客様対応を早めに調整してもらえました。

付き添い入院では、親も病室で食事できますか?

入院した病院では、感染対策のため、付き添い家族は病室内で食事ができませんでした。

食事を取るにはロビーへ移動する必要がありましたが、絶食中の息子を一人で残すことに抵抗があり、食事のタイミングに困りました。

病院によってルールが異なるため、入院時に、

  • 付き添い家族が食事できる場所
  • 子どもを一人にできない場合の対応
  • 院内の売店やコンビニ
  • 飲み物を持ち込めるか

を確認しておくと安心です。

子どもの暇つぶしは何を持って行けばよいですか?

図鑑、絵本、シールブック、色鉛筆などが役立ちました。

また、道具を使わずにできる病院ごっこでも遊びました。

入院した病院では動画やテレビに制限があり、息子も絶食中だったため、食事や動画以外で気分を変えられるものが必要でした。

音が出にくく、ベッドの上でも遊べるものを複数持って行くと使いやすいです。

まとめ

4歳の息子が朝から何度も嘔吐し、午前中に小児科を受診しました。

しかし、その後も症状は改善せず、水分もほとんど取れなくなったため、#8000へ相談し、夜間救急を受診しました。結果として、そのまま入院することになりました。

今回の経験を通して感じたのは、一度受診していても、その後の症状によって判断は変わるということです。

また、子どもの入院では、看病だけでなく兄弟の世話や仕事の調整も同時に進める必要があります。

我が家は家族や職場へ早めに状況を共有し、役割を分担できたことで、子どものそばにいる時間を確保できました。

この記事が、お子さんの嘔吐が続き、再受診を迷っている方や、突然の入院に戸惑っているご家庭の参考になれば幸いです。

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