こんにちは、ワーママの皆さん!
新NISAの成長投資枠、
さえママ「つみたて投資枠より難しそう」
「個別株は怖い」
と感じていませんか?
私自身も、最初はそうでした。
でも今は、迷わず・振り回されず・放置できる投資に変わっています。
その理由は、「良さそうな銘柄を探す」より先に、
見るポイント(=判断の順番)を固定したからです。
この記事では、私が銘柄を選ぶときに“実際に見ているポイント”を、
そのまま真似できる形でまとめます。
- 成長投資枠で銘柄を選ぶときに、最初に見る数字とその理由
- 「良さそう」ではなく、最初に候補から外す判断基準
- 配当利回りを最終判断に使う考え方
- 減収・赤字でもOKと判断する具体的な条件
- 成長投資枠とつみたて投資枠をどう使い分けているか
- 20年保有前提で、迷わなくなった銘柄選びの順番
※おすすめ銘柄を紹介する記事ではありません。
※判断軸そのものを共有する内容です。
成長投資枠で大事なのは、何を買うかを悩むことではありません。
私が重視しているのは、
- まず数字で足切りする
- 残った中から配当利回りで決める
- 数字のブレは「理由」と「回収の道筋」で判断する
という、見る順番を固定することです。
この順番を決めてから、成長投資枠は
迷わない・振り回されない・放置できる投資に変わりました。
結論:成長投資枠は「見る順番」がすべて
先に結論を書くと、
私の成長投資枠の銘柄選びは、
- 最初に数字で足切り
- 最後は配当利回りで決断
- 数字のブレは“理由”で判断
この3ステップだけです。
① まず最初に「数字」で足切りする
成長投資枠で最初に見るのは、
期待やストーリーではなく、数字です。
具体的にはこの4つ。
- PER
- ROE
- 自己資本比率
- 配当利回り
ここで明らかに無理なものは、
最初から候補に入れません。



「あとで調べて判断する」
これはやりません。
時間も判断力も有限なので、入口でかなり削ります。
② 数字をクリアしたら、最後の決め手は「配当利回り」
候補が複数残ったとき、
最後に背中を押すのは配当利回りです。
私にとって配当は、
- 企業が「今も」稼げている証拠
- 20年間持ち続ける理由をくれる存在
だから、



売却益よりも20年間付き合えるかどうかを判断します。
配当があることで、
- 株価を毎日見なくていい
- 売り時を考えなくていい
- 精神的にかなりラク
になりました。
③ 増収増益が「絶対条件」ではない
理想は、もちろん増収増益です。
ただし、私は数字だけを機械的には見ません。
たとえば、
- 震災など不可抗力による一時的な減収
- 原材料高・為替など外部要因
- 将来のための設備投資・研究開発
こうした理由であれば、
減収・減益でもOKとしています。
④ 赤字でも「理由と回収」が説明できれば許容する
成長投資枠では、
赤字=即NGにはしていません。
見るのは、この3点です。
- なぜ赤字なのか
- その投資は何のためか
- いつ・どう回収する想定か
これを自分の言葉で説明できるか。
たとえば、
- 必要な投資で一時的に赤字
- ただし回収の道筋が明確
この状態なら、問題ありません。
逆に、
- なんとなく赤字
- 「将来伸びそう」だけ
- 説明がふわっとしている
これは、どれだけ話題でも選びません。
⑤ 成長投資枠は「国内株」に集中する
私の場合、
- 成長投資枠:国内個別株
- つみたて投資枠:全世界 or 全米
と、役割を完全に分けています。
日本株は、
- 事業内容を理解しやすい
- 決算資料・ニュースを追いやすい
- 配当文化が根付いている
という理由から、成長投資枠と相性がいいと感じています。
⑥ 良い会社でも「1社あたりの上限」は決めている
どれだけ良い会社でも、
1社に集中しすぎないと決めています。
目安は、成長投資枠の20〜25%まで。



それ以上は、
「良い会社」ではなく
「依存」になってしまうからです。
⑦ 買い増しは基本しない。するなら“例外的に”
成長投資枠は、基本放置です。
例外はひとつ。
- 不祥事や外部要因で
- 事業価値は変わっていないのに
- 株価だけが大きく下がったとき
この場合だけ、
こづかい枠で買うことがあります。



成長投資枠そのものは、
あくまで長期の土台です。
⑧ 情報収集は「軽め」でいいと割り切っている
銘柄探しでは、
- 銘柄スクリーニング
- ChatGPTで思考整理
- プロンプトを作ってGeminiにも相談
を使います。
日経マネーやダイヤモンドZAIは、趣味として読む程度。
気になった銘柄があれば、
- 証券会社サイト
- 企業HP
- 決算書(ざっくり)
を見るくらいです。



深追いはしません。
【保存用】成長投資枠・銘柄選びチェックリスト
まずは、気になる銘柄を1つ選んで、上のチェックリストでYES/NOをつけるところからでOKです。
まずはここをチェックしてみてください。
YESが5つ以上なら、その銘柄は「検討する価値あり」です。
まとめ:成長投資枠は「判断軸」を持つと静かになる
私が成長投資枠で大切にしているのは、
- 数字で足切り
- 配当で決断
- ブレは理由で判断
という、とてもシンプルな軸です。
だから今は、
- 相場に振り回されない
- ニュースに疲れない
- 投資が生活の邪魔をしない
状態になりました。



成長投資枠は、うまく当てる場所ではなく、静かに積み上げる場所。
そう考えるようになってから、
投資がずっとラクになっています。
頑張る皆さんを応援しています!
