こんにちは、ワーママの皆さん!
新NISAのつみたて投資枠について、
さえママ「やった方がいいのは分かるけど、正直よく分からない」
「このままで本当に大丈夫なの?」
と迷ったことはありませんか?
私自身、つみたて投資枠は
「一番ラクそう」という印象がある一方で、



「これで本当に増えるの?」
「少額を積み立てるだけで意味があるの?」
と、どこか信用しきれない気持ちもありました。
でも今は、つみたて投資枠について悩むことは、ほぼなくなりました。
この記事では、
フルタイムで働きながら2人の子どもを育てている我が家が、
つみたて投資枠で迷わなくなった理由を、
「設計の考え方」という視点でまとめます。
- つみたて投資枠で迷わなくなった3つの理由
- 最初にだけ考えて、あとは悩まなくなった設計ポイント
- 忙しいワーママでも続けやすくなった考え方
※「おすすめ銘柄」や「正解の買い方」を紹介する記事ではありません。
どう考えたら、悩まなくなったのかというプロセスの話です。
我が家では、次の3つを決めてから、
つみたて投資枠について悩む時間がほぼなくなりました。
つみたて投資枠で迷わなくなった3つの理由
① 長期前提にしたことで、短期の評価を見なくなった
つみたて投資枠は、
老後資金や子どもの大学費用として使う予定です。
最低でも、あと15年以上は引き出さないお金。
そう決めたことで、トランプショックや為替変動などで評価額が上下しても、



「まあ、今はそういうこともあるよね」
と受け止められるようになりました。
今見ても結果は変わらない。
一喜一憂しても状況は変わらない。
そう割り切れたことで、
成績を気にしなくなったのが大きかったです。
② 最初に考えることを3つに絞った
つみたて投資枠について、
我が家が最初に考えたのは次の3つだけです。
- 日本株か、海外株か
- 投資信託のコスト(信託報酬)
- 証券会社(手数料・使いやすさ)
月いくら積み立てるかは、
あとから変更できるので後回しにしました。



まずは、土台になる設計だけを決める。
これだけで、「何を選べばいいのか分からない」状態から抜け出せました。
もし今、
・毎月の評価額が気になる
・他の人の成績を見て不安になる
その場合は、まず「何のためのお金か(老後/教育費)」と
「いつまで引き出さないか」だけ決めると一気にラクになります。
③ 途中で変えないと決めた
正直に言うと、
途中で銘柄を変えたくなったことはあります。



「あれ、あまり評価額が上がっていない?」
「こっちの銘柄に多く投資しておけばよかった?」
そんな気持ちになったこともありました。
実際、
全米株対象の投資信託を2本持っていた時期もあります。
でも冷静に考えてみると、分散しているつもりで、
同じ値動きのものを2つ持っているだけだと気づきました。



「うわ、本質を理解してなかった。
本でおすすめされてたから、考えずに選んでただけだな」
そこで、途中で変えるより、最初にちゃんと考えた設計を信じようと決めました。
それ以降、つみたて投資枠ではこまめな銘柄変更はしていません。
私がその後に決めたのは、
「名前が違っても、値動きの中身が同じなら分散ではない」
という考え方です。
つみたて投資枠では、
・地域(日本/海外)
・資産クラス(株式/債券)
このどちらが違うかだけを見れば十分で、
細かい違いまで追わないことにしました。



※もちろん「株式だけ」で続ける選択でもOKで、私は“細かい違いを追わない”ための整理として考えています。
「悩まなくなった」一番の理由
つみたて投資枠について一番ラクになったのは、
もう判断しなくてよくなったことです。
- 毎月の評価額を見ない
- 他人の運用結果と比べない
- 今の判断が正しいかを考え直さない



最初に決めることだけ決めて、あとは考えない。
それだけで、つみたて投資は驚くほど気楽になります。
もし今「何を選べばいいか」で止まっているなら、先に“目的(老後 or 教育費)”だけ決めるのが一番早いです。
まとめ:これは「最適解」ではなく、我が家の一例
最後に、もし過去の自分に一言かけるとしたら、こう伝えたいです。



「細かいところまで、全部理解しなくていい。
重要なポイントだけ掴めば大丈夫。」
つみたて投資枠は、知識の量よりも、
自分に合った前提条件を決められるかどうかの方が
ずっと大事だと感じています。
ここまで読んで、
「自分の前提も整理したい」と思った方は、
・つみたて投資枠で「やらない」と決めること
・成長投資枠とは完全に切り分けて考えること
から始めるのがおすすめです。
我が家のやり方は、
誰にとっても正しい最適解ではありません。
ただ、どう考えて、どう悩んで、どう手放したかというプロセスは、
同じように迷っているワーママのヒントにはなると思っています。
頑張る皆さんを応援しています!
