こんにちは、ワーママの皆さん!
新NISAが始まってしばらく経ちましたが、
さえママ「やった方がいいのは分かっているけど、正直よく分からない」
「投資って損しそうで怖い」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
私自身も、まさにその一人でした。
そんな不安が先に立って、
新NISAが始まっても、すぐに行動することはできませんでした。
この記事では、フルタイムで働きながら2人の子どもを育てている我が家が、なぜNISAを優先し、夫婦でどう使うと決めたのかを実体験ベースでまとめます。
「この金額が正解」「このやり方がおすすめ」という話ではありません。
忙しいワーママが、迷いながらも“続けられる形”に落とし込むまでの考え方を、一つの例として共有します。
- 我が家がNISAを最優先にした理由
- 成長投資枠に踏み切るまでに時間がかかった理由と整理の仕方
- 自社株を「増やしすぎない」と決めた判断軸
から言うと、我が家が大切にしたのは「儲かる方法」ではなく、忙しくても続けられて、迷わない設計です。
- NISAを最優先:非課税メリットを活かして、判断をシンプルにする
- 成長投資枠は「納得してから」:迷った期間を経て、シミュレーションで腹落ちしてから使った
- 自社株は増やしすぎない:奨励金は活かしつつ、資産が偏りすぎないように調整する
金額を真似する必要はありません。
「どう判断したか」の部分だけ、持ち帰ってもらえたら十分です。
投資に興味がなかったわけではありません。
新NISAが始まったときも、
「よし、すぐやろう」とはなれませんでした。



非課税なら使わないと損なのかもしれない。
でも、なぜ国はこの制度を作ったの?
どうやって始めればいいの?
自分で選んで損をしたらどうしよう…。
仕事と育児で毎日がいっぱいいっぱい。
忙しい中で制度を調べて、銘柄を選んで…
正直、そこまで考える余裕がなかったのが本音です。
一番の不安は、「自分で選んだ結果、損をしたらどうしよう」という気持ちでした。
ここからは、新NISAを夫婦でどう使うかを決めるまでの流れを、順番に書きます。
ワーママの私が「新NISA」を本気で考えたきっかけ
大きな転機は、育休中でした。
時間が少しできたことで、
これまで後回しにしていた「お金のこと」を考えるようになりました。
子どもは2人ほしいと思っていたので、
老後の資金だけでなく、



養育費や教育費もきちんと準備しないといけない …
と現実的に感じるようになりました。
そこから本を読んで勉強し、
「なんとなく」ではなくちゃんと設計して考えようと思うようになりました。
夫婦で新NISAを使う前に、最初に確認したこと(教育費・家計)
投資額を決めるときに
一番最初に確認したのは、教育費です。
子ども2人を大学まで進学させるとしたら、
どれくらいの金額が必要になるのか。
そこから、今の給与でどこまで積み立てられるかを逆算しました。
また、
独身時代にそれぞれ貯めていた
個人のお小遣い(個人資産)は別枠として考えています。



すべてを投資に回すのではなく、「これは手をつけない」と線を引くことも大事にしています。
新NISAを最優先にした理由(ワーママでも迷わないため)
課税口座や他の運用方法もありますが、
最初に選んだのはNISAでした。
理由はとてもシンプルです。
- ほったらかしで続けやすい
- 多くの本でおすすめされている銘柄がほぼ同じ
- 判断に迷いにくい



正直、「自分でうまく選べる自信」はなかったので、王道を選ぶことにしました。
新NISAの成長投資枠に踏み切るまでに2年かかった理由
成長投資枠については、正直かなり迷いました。
調べてはやめて、また調べてはやめて…。
この状態を2年くらい繰り返していたと思います。
最終的に決められたのは、
本を読んで、収支シミュレーションを自分なりにやってみたからです。



「いけそう」「無理そう」を数字で確認できたことで、やっと踏み切ることができました。
自社株は月3万円に抑えると決めた理由(夫婦の資産バランス)
自社株は、持ち株奨励金が出ることをきっかけに始めました。



ただ、気づけば資産の約3分の1が自社株という状態に。
これは正直、今はリスクだと感じています。
そのため、増やしすぎないよう月3万円に抑えています。
実は、最初の4年ほどは自社株自体をやっていませんでした。
給与が増えてから始めましたが、育休復帰直後は
子どもにお金がかかったり、
住宅ローンを組んだりしたため、
一度持ち株を休んだ時期もあります。



「続ける・やめる」を、その時の家計状況で判断してきました。
評価額が下がっても焦らなかった理由(続ける設計)
評価額が下がったときは、もちろんうれしくはありません。
でも、



まあ、いいときもあれば悪いときもあるよな
このくらいの気持ちで受け止めています。
大きく動揺しなかったのは、
「このやり方でいく」と決めているからだと思います。
この投資スタイルが向いている人・向いていない人
このやり方は、
正直、全員におすすめできるものではありません。
特に、
- 調べずに銘柄を買ってしまう
- 周りと同じ投資先じゃないと不安
こういう方には向かないと思います。
逆に、
- 忙しくて投資に時間をかけられない
- 王道でいいから、迷わず続けたい
- 私と似た考え方・価値観のワーママ
こういう方には、
参考になる部分があるかもしれません。
ここまでの考え方を、いったん整理します
ここまで読んでいただいて分かる通り、
我が家の資産形成は「勢い」や「思い切り」で決めたものではありません。
- 不安がなくなるまで待った
- 家計と教育費を先に整理した
- 迷う部分は、すぐに決めなかった
- すべての制度をフル活用しようとはしなかった
その結果、
「これなら続けられる」と思える形に落ち着いています。
大切にしているのは、早く始めることでも、人より多く投資することでもなく、
自分たちの前提条件に合っているかどうかです。
この考え方を前提に、よく聞かれる質問をまとめます。
よくある質問(Q&A)
まとめ:これは「最適解」ではなく、我が家の一例
我が家のやり方は、
誰にとっても正しい「最適解」ではありません。



ただ、どう考えて、どう判断してきたかというプロセスは、
同じように悩んでいるワーママのヒントにはなると思っています。
次は、
「NISAでやらないと決めていること」や
「投資で疲れないために決めているルール」も
まとめていく予定です。
皆さんの参考になれば幸いです。
頑張る皆さんを応援しています!
