こんにちは、新生児育児に奮闘中のママの皆さん！
出産おめでとうございます！新しい命を迎えた喜びと同時に、毎日の育児で睡眠不足やストレスを感じている方も多いのではないでしょうか？
私自身も初めての新生児育児の時、「こんなに大変だなんて！」と思うことばかりでした。
今回は、そんな新生児育児のリアルな大変さと、周囲にサポートをお願いするコツをお話しします。
- 初めての新生児育児で毎日奮闘しているけれど、周囲に大変さを理解してもらいたいと感じているママ
- 睡眠不足や育児のストレスで疲れが溜まっているけれど、どうやって周囲にサポートをお願いすればいいか悩んでいるママ
- 新生児育児のリアルな大変さを知りたいと感じているけれど、同じ状況のママたちと情報を共有したいと思っているママ
新生児育児のリアルな大変さ
睡眠不足が最大の敵！
新生児は昼夜問わず2〜3時間おきに授乳が必要です。
そのたびに起きて授乳をし、おむつを替えて寝かしつける……。このサイクルは、ママにとって想像以上の体力と気力を奪います。
さえママ夜中の授乳が終わってホッとした瞬間、また赤ちゃんが泣き出して、泣きたくなることもありました。
自分の時間が全くない
赤ちゃんのお世話に追われて、自分の食事やお風呂さえ後回しになることも。
産後のホルモンバランスの影響で、ちょっとしたことで涙が出てしまうことも珍しくありません。
さえママご飯を温かいまま食べられた日は奇跡！というくらい、自分のことは後回しでした。
周囲にサポートをお願いするコツ
サポートを頼むのは「甘え」じゃない！
まず知っておいてほしいのは、サポートをお願いすることは甘えではなく、必要なことだということです。
ママの健康が赤ちゃんの健康に直結します。無理をせず、周囲に頼りましょう。
具体的にお願いする
「手伝ってほしい」と漠然と言うより、「◯時に洗濯物を取り込んでほしい」「赤ちゃんを見ていてほしい間に15分だけ寝たい」と具体的に伝えると、周囲も動きやすくなります。
例文:
- 「おむつ替えをお願いできるかな？」
- 「夕飯の準備を手伝ってほしい。」
- 「赤ちゃんを10分見ていてもらえる？その間にシャワーだけ浴びたいの。」
新生児育児を楽しむためにできること
小さな息抜きをする
1日の中で少しでも「自分の時間」を持つように心がけましょう。
例えば、赤ちゃんが寝ている間に好きな飲み物を飲む、数分だけストレッチをするなど、小さなことで気持ちがリフレッシュできます。
同じ状況のママとつながる
育児の大変さを一人で抱え込まず、同じ状況のママと情報を共有すると心が軽くなります。
地域の育児サークルやSNSグループを活用してみてください。
さえママ「ママ垢と繋がりたい」というハッシュタグや、ママ垢プロフィールカードで同じ月齢のママたちと繋がったよ。
まとめ
新生児育児は、ママにとって心身ともに大きな挑戦です。
でも、サポートを上手にお願いしたり、同じ状況のママたちとつながったりすることで、その負担を軽くすることができます。
ママ自身が少しでもリラックスできる時間を作ることが、赤ちゃんにとっても良い環境につながります。
この記事が、頑張るママたちのヒントになれば嬉しいです！一緒に少しずつ乗り越えていきましょう。
頑張る皆さんを応援しています！