こんにちは、ワーママの皆さん!
育児と仕事で毎日が忙しい中、離乳食の準備は大変な作業ですよね。
そんな時に便利なのが、市販の離乳食フードですが
ベビーフードって本当に大丈夫なの?
と思っているママもいると思います。
私も利用する前は同じことを考えていました。
子どもには安心安全なものを食べさせてあげたいし…
でも作るのは手間がかかるし…時間もないし…
そもそもどうやって作るんだろう
ベビーフードを使ってもいいのかなあ
なんだか罪悪感があるなあ…
実際に利用してみてワーママが離乳食フードを利用するメリットについて紹介します。
- 仕事と育児を両立しながら、子どもの食事準備を効率化したいワーママ
- 忙しい毎日の中で、手軽に栄養バランスの良い離乳食を提供したいと考えているワーママ
- 外出先でも簡単に離乳食を準備できる方法を探しているワーママ
ワーママが離乳食フードを活用するメリット
時間の節約
市販の離乳食フードを利用する最大のメリットは、時間の節約です。
仕事で忙しい日々の中で、離乳食を一から作る時間を確保するのは難しいですよね。
市販の離乳食を利用すれば、すぐに準備ができるので、他の育児や家事に時間を使うことができます。
最初は自分で作っていたけど
下ごしらえの時間を考えると大変だったなあ
外出先でも手軽に利用できる
外出先で離乳食を準備するのは大変ですが、市販の離乳食なら手軽に持ち運びができます。
パウチやカップに入っているものが多く、外出先でも簡単に食べさせることができます。
これにより、外出時の準備が楽になり、子どもとのお出かけもストレスフリーになります。
ビンにはいっている離乳食フードは、残りがはいってても持ち歩きができるから食べむらがある子におすすめだね
緊急時のストックとして便利
急な予定や体調不良の時など、離乳食を作る時間がない時にも、市販の離乳食があると非常に便利です。
常にいくつかストックしておくことで、どんな状況でも対応できます。
これにより、安心して日常生活を送ることができます。
災害用のバックにも入れているよ
賞味期限が長いから安心
経済的にもお得
市販の離乳食フードは、一見高価に見えるかもしれませんが、材料費や調理時間を考えると、経済的にもお得です。
特に、忙しいワーママにとっては、時間を節約できる点が大きな価値となります。
トウモロコシを食べさせるとき
買って湯がいてすりつぶして…大変だったなあ
市販の離乳食フードを活用したママの話
離乳食作りがストレスだったワーママ(30代、1児の母)
私は都内でフルタイム勤務をしている30代のママです。育休から復帰してからは、仕事と育児の両立に追われる毎日でした。特に、私は料理がそこまで得意ではないため子どもの離乳食作りはストレスでした。
最初は手作りにこだわっていたのですが、試しに使ってみることにしました。作る時間や手間が減りストレスも減りました。もちろん、手作りの温かみや安心感も大切にしているので、時間に余裕がある時は手作りの離乳食を作るようにしています。
市販の離乳食フードに抵抗がある方も多いかもしれませんが、まずは試してみることをおすすめします。きっと、育児が少し楽になると感じられるはずです。
まとめ
忙しいワーママにとって、市販の離乳食フードを利用するメリットは多岐にわたります。
これらのメリットを活用して、育児と仕事の両立をよりスムーズに進めていきましょう。
頑張るワーママの皆さんを応援しています!