こんにちは、ワーママの皆さん!
保活は進んでいますか?私は重い腰を上げながら保活中ですが、保育園の数が足りなく苦戦しそうです…。
保育園が決まらなかったり、子どもの預け先が見つからなかったりすると、育休の延長を会社に相談しなければなりません。
どうやって会社に伝えればいいかわからない…
今回は、育休延長を会社に伝える際のポイントをお伝えします!
- 育休延長を会社に伝える方法に不安を感じているワーママ
- 保育園が決まらず育休延長を検討しているワーママ
- 育休延長をスムーズに進めたいと考えているワーママ
育休延長の申請を会社に伝える際のポイント
1.早めに連絡する
・延長を希望する場合は、早めに会社に伝えることが大切です。
・「できるだけ早く伝えると、会社側も予定が立てやすい」と思ってください。
早めに言っておくと会社も準備しやすいし、こちらも焦らずに済みました。『どうしよう』と思ったら、まず連絡してみるといいですよ
2.延長の理由をシンプルに伝える
・「保育園が決まらない」「預け先が見つからない」など、延長が必要な理由を簡潔に伝えましょう。
最初は細かく説明しなきゃいけないかと思ったけど、シンプルに『保育園が決まらない』って伝えたら、意外とすんなり受け入れてもらえました
3.具体的な延長期間を伝える
・「〇ヶ月延長したい」「〇月には復帰予定です」など、具体的な期間を伝えると親切です。
・期間がはっきりしていると、会社も安心しやすくなります。
『〇ヶ月延長希望です』と具体的に伝えると、会社の方も予定が立てやすいみたい。期間が分かってると、お互いに安心できるよ!
4.会社への配慮も忘れずに
・「延長期間中も業務に関して必要な確認はする」「復帰に向けて準備していく」といった姿勢を見せると良い印象です。
延長中も必要な連絡はする、って伝えると『戻ってきたときスムーズに復帰できそうですね』と喜ばれました。相手の気持ちも考えるとお互いに気持ちよく話ができました
5.書面やメールで記録を残す
・話した後も、正式な記録としてメールや書面で提出しておくと安心です。
・言った・言わないのトラブル防止にもなります。
話した内容をメールで残しておくと後で確認しやすくておすすめ。『何を話したっけ?』ってならずに済むし、記録があると安心です
6.復帰の意思をしっかり伝える
・「延長はあくまで必要な対応で、復帰する意思がある」ことを伝えると、会社も安心しやすくなります。
復帰する気持ちを伝えておくと、会社も応援してくれる感じがしました。『早く戻りたい』という気持ちが伝わって安心してもらえました
7.必要な手続きを確認する
・会社の規則や法的な手続きに従って申請が必要な場合があります。
・提出期限なども確認し、スムーズに進めましょう。
会社によって提出期限が違ったりするので、総務や人事に確認すると確実です。必要な手続きをしっかり確認しておくと安心ですよ
まとめ:育休延長をスムーズに伝えるコツ
育休延長の相談は、早めの連絡と相手への配慮がポイントです。
延長の理由をシンプルに伝え、復帰の意思をしっかり示すことで、会社も理解しやすくなります。
先輩ママたちのアドバイスを参考に、育休延長の手続きをスムーズに進めてくださいね。
頑張る皆さんを応援しています!