こんにちは、ワーママの皆さん!
4月からの復職を前に、
さえママ「時短にするか、フルタイムで戻るか」
迷っていませんか?
特に初めての復職だと、
- 実際どれくらい大変なのか分からない
- 通勤が始まることへの不安
- 本音では時短にしたいけど、夫はフルタイム希望
- お金のことも無視できない
こんな気持ちが重なり、
一人で答えを出そうとしてしまうママも多いと思います。
でも、ここで一つだけ大切な前提があります。
働き方は「ママ個人の問題」ではなく、家庭全体の設計の話です。
この記事では、同じように迷っているママが
夫婦で話し合い、納得して決めるところまで進めるように、
- 考え方の整理
- 話し合うべき具体項目
- 見落としがちな落とし穴
をまとめました。
- 初めての復職で、時短かフルタイムか迷っているママ
- 夫と働き方の考え方にズレを感じているママ
- 正解探しではなく「後悔しない決め方」を知りたいママ
- 感情論ではなく、現実的に話し合いたいママ
「時短かフルタイムか」より先に決めるべきことは何か?
最初に決めるべきなのは、「時短かフルタイムか」ではありません。
この働き方で、数年単位で生活が回るかです。
最低限、ここは確認してください。
- お金:手取りが減っても家計は回る?外注(病児・シッター)を使える?
- 子どもとの時間:朝・夜の時間は確保できる?迎えは誰が行く?
- 役割分担:発熱・呼び出しなどのイレギュラー対応を誰が担当する?
無理をして収入だけを優先すると、家事・育児・気持ちのどこかが先に限界になります。
一方で、理由を整理しないまま働き方を抑えすぎると、数年後に「戻したいのに戻せない」状態になりやすいです。



だから必要なのは、楽そうかどうかではなく、現実として成立するかどうかです。
話し合わずに「時短」を選ぶと何が起きやすい?
ここは、はっきり書きます。
話し合わずに時短を選ぶと、役割が固定されやすくなります。
夫側が無意識に持ちやすい前提は、これです。



「自分で時短を選んだんだよね?」
この前提があると、次の判断が自動的に妻側に寄ります。
- 子どもの発熱時に誰が休むか
- 急なお迎え対応を誰がするか
- 想定外の調整を誰が引き受けるか
結果として、
イレギュラー対応=妻担当になりやすくなります。



重要なのは、時短=余裕がある、ではないという点です。
時短とは、多くの場合
「同じ生活と仕事を、短い時間で回す前提」になります。
この前提を共有せずに進むと、
後から「思っていたよりきつい」というズレが生まれます。
時短にすると、仕事量は本当に減るのか?
ここも誤解されやすいポイントです。
時短=仕事が自動的に減る、とは限りません。
現実には、
- 業務内容は変わらない
- 責任範囲も変わらない
- ただし時間だけが短くなる
というケースも珍しくありません。
つまり、同じ仕事を、より短時間で処理する圧がかかる状態です。
ここで確認すべきなのは、感情ではなく事実です。
- 業務量は本当に調整されるのか
- 調整されない場合、誰がその負荷を引き受けるのか



この確認をしないまま時短を選ぶと、「こんなはずじゃなかった」と感じやすくなります。
金銭面は「我慢」ではなく「選択肢」にどう影響するか?
お金の話は感情的になりがちですが、ここも事実ベースで考える必要があります。
私が強く感じているのは、
収入の余裕は、対応手段の多さに直結するということです。
たとえば、
- 病児保育を使えるか
- ベビーシッターを頼めるか
こうした外部サービスは、
「逃げ」ではなく継続するための手段です。
キャリアを続けたい場合、
事前に選択肢を用意しているかどうかが重要です。



たとえば、病児保育やベビーシッターを「必要な時だけ」使えるかどうかで、復職後の詰み方が変わります。
私が「残業しないフルタイム」を選んだ理由
ここで、私自身の選択を簡単に書きます。
祖父母と同居していれば、
私は迷わずフルタイムを選んでいたと思います。
ただ、現実はそうではないので、私の中で優先したのは、次の点です。
- 子どもの迎えはできるだけ親が行く
- 朝と夜、それぞれ最低2時間は一緒に過ごす



この条件を守るために選んだのが「残業をしないフルタイム」でした。
これは、
- 時短でもない
- 無理を前提にしたフルタイムでもない
働き方の一つの形です。
「時短かフルタイムか」だけでなく、
働き方の組み方も選択肢に入れてほしいと思っています。
夫婦で必ず話し合ってほしいチェックリスト
婦の役割分担は「決まっている」?(具体チェック)
話し合ったつもりでも、
決めていない=決まっていないのと同じです。
以下は「気持ち」ではなく、
YES/NO・担当者が決まるかで確認してください。
- 子どもが発熱した初日は、休むのは(夫/妻)
- 2日以上続いたら、交代ルールは(例:交互/先に休んだ人は翌日は出勤 など)
- 保育園の呼び出しは、基本(夫/妻)※例外条件も決める
- どうしても無理な日は、外注する(YES/NO)→ベビーシッター・ファミサポ・一時預かり等
- 「時短だから対応」は採用しない(YES/NO)



ここが曖昧なままだと、
実際に困ったとき 自動的にママ担当になります。
時短/フルタイム別・よくある誤解Q&A
4月復職で一番大事なのは「決め方」
時短かフルタイムか。どちらを選んでも間違いではありません。
ただ、話し合わずに決めると、発熱対応・調整・フォローが片方に寄りやすくなります。
まずは「生活が回る条件」と「担当」を決めてから、働き方を選ぶ。
この順番にすると、あとで揉めにくいです。
頑張る皆さんを応援しています!
