こんにちは、ワーママの皆さん!
新NISAについて調べ始めたとき、
さえママ「やった方がいいのは分かるけど、正直しんどい」
と感じたことはありませんか?
私自身、新NISAを本格的に考え始めた頃は、
情報が多すぎて、何をどう決めればいいのか分からない状態でした。
特に疲れたのが、
「何をやるか」を考える前に、決めることが多すぎたことです。
そこで我が家では、
先に「やらないこと」を決めることにしました。
この記事では、
フルタイムで働きながら2人の子どもを育てている我が家が、
新NISAで「これはやらない」と線を引いた判断軸をまとめています。
- 新NISAで判断疲れしないために、やめたこと
- つみたて投資枠・成長投資枠で共通して「捨てた判断」
- 忙しいワーママでも、迷わず続けるための考え方
「おすすめ銘柄」や「正解のやり方」を紹介する記事ではありません。
判断を減らすために、何をやらないと決めたかの話です。
そのために、新NISAで「これはやらない」と決めたことが7つあります。
新NISAで「やらない」と決めている7つのこと
① 新NISAを全部理解しようとしない
新NISAを調べ始めた頃、
一番しんどかったのは、
- つみたて投資枠と成長投資枠の違い
- 何がどう違って、どうすれば一番お得なのか
を全部理解しようとしていたことでした。
調べれば調べるほど情報は増え、



「結局、何から決めればいいの?」
と疲れていきました。
今は、重要なポイントだけ押さえれば十分と割り切っています。
②他人の運用成績と比較しない
新NISAを考え始めた頃、
他人の運用成績と比べることに
あまり意味はないと感じるようになりました。
家計の状況も、投資に使える金額も、
リスクの取り方も人それぞれです。
同じ利回りを目指す必要もなければ、
同じ結果になる前提もありません。



そのため我が家では、
「他人と比較しない」ことを
最初から前提にしています。
自分たちの条件に合っているかどうかだけを
判断基準にしています。
③ 銘柄を一つ一つ比較し尽くそうとしない
「せっかくなら納得して選びたい」と思い、
最初は銘柄を一つ一つ見ようとしました。
でも、



似た商品が多すぎる
数が多すぎる
見るポイントが分からない
という状態に。
これはもう、銘柄選び以前に判断疲れの問題だと気づきました。



これは、つみたて投資枠・成長投資枠のどちらにも共通する考え方でした。
④ つみたて投資枠で途中で銘柄を変えない
正直、つみたて投資枠でも「変えたくなった」ことはあります。
実際、全米株対象の投資信託を2つ持っていた時期もありました。



でもよく考えると、分散しているつもりで、同じ値動きのものを2つ持っているだけでした。
そこで、「途中で変えるより、最初にちゃんと考えた設計を信じよう」と決めました。
それ以降、こまめな銘柄変更はしていません。
⑤ 成長投資枠で「説明できない株」は買わない
成長投資枠では、
「なんとなく良さそう」で見た銘柄に
腹落ちしない感覚がありました。
- 人に説明できない。
- 自分の中でも言語化できない。
この感覚があるものは、自分には向いていないと判断しています。
⑥ 株主優待に引っ張られない
実は成長投資枠では、飲食店の割引券などの株主優待に一瞬ひかれたこともありました。
でも冷静に考えてみると、



「この株を買うために使う金額で、
普通にお店に行った方が安いのでは?」
と思ったんです。
優待内容を計算してみると、
利回りとしては決して高くありませんでした。
そのため我が家では、株主優待よりも配当や利回りを重視しています。



「本当に使うか?」まで考えて、
数字で納得できないものはやめました。
⑦ 売り時・底値を考えない
成長投資枠を20年保有前提と決めたことで、
- 売り時を考えない
- 毎日の値動きを追わない
- 短期ニュースに反応しない
という選択ができました。
底値を狙うことも、やめました。



相場に振り回されないことが、
結果的に一番ラクでした。
「売らない前提」を決めたことで、考えること自体を減らせました。
「やらない」を決めて、一番ラクになったこと
一番大きかったのは、
判断しなくていい状態を作れたことです。
- 日本株か海外株か
- 投資信託のコスト
- 証券会社の手数料
これらは最初にしっかり考えました。



でも、決めたあとは繰り返し悩まない。
それだけで、投資はかなりラクになります。
まとめ:これは「最適解」ではなく、我が家の一例
最後に、もし過去の自分に一言かけるとしたら、
こう伝えたいです。



「細かいところまで、全部理解しなくていい。
重要なポイントだけ掴めば大丈夫。」
新NISAは、
知識の量よりも、
自分に合った前提条件を決められるかどうかの方が
ずっと大事だと感じています。
我が家のやり方は、
誰にとっても正しい最適解ではありません。
ただ、どう考えて、どう捨てて、どう決めたかというプロセスは、
同じように迷っているワーママのヒントにはなると思っています。
次は、つみたて投資枠・成長投資枠それぞれで「やらない」と決めているルールを、
もう少し具体的にまとめる予定です。
頑張る皆さんを応援しています!
