こんにちは、ワーママの皆さん!
共働きで子育てをしていると、
さえママ「家計管理、ちゃんとやらなきゃ…」
と、どこかでプレッシャーを感じませんか?
- 家計簿をつけたほうがいい。
- 1円単位で管理したほうがいい。
- お金の流れは全部把握すべき。
そんな“正解っぽい家計管理”に、
私自身も一度は向き合いました。
でも今は、家計管理を細かくやらない運用に落ち着いています。
そして結果的に、そのほうが家計も家庭も、
ずっとラクに回るようになりました。
この記事では、
共働き・2児家庭の我が家が
「細かく管理しない」と決めた理由と、
最低限だけやっている家計管理の実体験をまとめます。
- 家計管理を「細かくやらない」と決めた理由
- 1円単位の家計簿をやめた本音
- 今やっている最低限の家計管理
- シンプルにしたことで変わった家庭の時間
- このやり方が向いている人/向いていない人
家計管理を「細かくやらない」と決めた決定打
一番のきっかけは、
1円単位で記録しても、活用していなかったことです。
- 家計簿をつける。
- 支出を細かく分類する。
- 反省する。
でも正直、



「この数字、次に活かしてる?」
「見返して何か変えてる?」
と自分に聞いたとき、答えは NO でした。
それなら、時間をかけて記録する意味はあるのか。
そう思って、家計管理のやり方を見直しました。
細かく管理しようとして一番しんどかったこと
一番しんどかったのは、時間です。
1円単位で入力して、分類して、振り返って。
でも実際は、「記録すること」がゴールになっていました。
今はマネーフォワードで自動的に記録はされていますが、
見るのは半年〜1年に1回くらい。
勘定科目がズレていないか、
大きくおかしな点がないかを確認する程度です。



家計簿を見て反省することも、ほとんどしていません。
今の家計管理で「最低限やっていること」
今やっているのは、これだけです。
- 家賃・保育園などの固定費は把握している
- 水道・電気代をたまに確認する(電気代金上がりしたとニュースでさわいでるときだけ)
- 新NISAなど投資はスプレッドシートで管理
夫名義の家計口座については、
残高をスクショしてLINEで送ってもらっています。



毎月チェックするわけでもありません。
「見ようと思えば見られる状態」にしているだけです。
意識的に「やめた家計管理」
逆に、完全にやめたのはこちら。
- 毎日の家計簿
- レシート管理
- 家計簿を見ての反省会



「使いすぎたな…」と
落ち込む時間も、もう作っていません。
共働き2児家庭の家計管理で「やらなくていいこと」7つ
「やめる」だけだと不安なので、我が家は“必要なところだけ見える化”して、安心感を残しています。
ここからは、我が家が実際にやめて正解だったことをまとめます。
判断基準はシンプルで、「記録しても次の行動に使っていないもの」は手放しました。
① 毎日の家計簿
毎日つける家計簿は、やめました。
理由はシンプルで、時間をかけた割に、次の行動に活かしていなかったからです。
1円単位で記録しても、「だから何を変えるのか?」まで落とし込めていませんでした。



今は、マネーフォワードで自動記録 → 半年〜1年に一度ざっと確認するだけ。
それで十分だと感じています。
② レシート管理・保管
レシートを集めて、貼って、分類して…
この作業も完全にやめました。
そもそも、
- 記録は自動化されている
- 見返しても改善に使っていない
この状態でレシートを管理する意味が、私にはありませんでした。
③ 月ごとの「反省会」



「今月は使いすぎたな…」
「来月はもっと頑張ろう…」
この反省ベースの家計管理もやめました。
反省しても、
- 収入が増えるわけでも
- 時間が増えるわけでもない
それよりも、固定費を把握して、投資を淡々と続けるほうが、
長期的にはずっと効くと感じています。
④ 家計簿を見て落ち込む時間
家計簿を見て、
- 使いすぎた
- 貯まっていない
- 思ったより増えていない
と落ち込む時間も、完全に手放しました。
感情が動くほど、家計管理は続かなくなります。



今は「確認するだけ」「判断しない」距離感で見ています。
⑤ 1円単位の節約意識



「安いほうを選ばなきゃ」
「これは贅沢かな?」
こうした細かすぎる節約意識もやめました。
その代わりに、
- 家賃
- 保育園費
- 固定費
- 投資額
インパクトの大きいところだけ把握しています。
細かい支出は、管理しないことで気にならなくなりました。
⑥ 夫婦での定例お金会議
毎月・毎週の「お金会議」もしていません。
理由は、話し合い自体がストレスになることがあったからです。
今は、
- ルールは最初に決める
- 投資や家計はスプレッドシートで見える化
- いつでも確認できる状態にする
この仕組みで、「話さなくても回る」ようになりました。
家計管理まで“会議化”すると続かないので、我が家は「仕組みで見える化」だけにしています。
⑦ 家計管理を“頑張ること”そのもの
一番やめてよかったのは、家計管理を頑張ろうとすることです。
家計管理は、成果が出ることより、
生活を壊さないことのほうが大事だと思っています。
家計簿をつける時間を、
子どもと話す時間に使えるようになった今のほうが、
私は満足しています。
補足:このやり方が向いていない人
正直に書くと、
この家計管理は、こんな人には向いていません。
- 1円単位で管理したい人
- 数字を見るのが楽しい人
- 家計簿を書くこと自体が趣味の人
でも、
- 忙しい
- 共働き
- 子どもがいる
- 家計管理で疲れたくない
そんな人には、
「やらない家計管理」という選択肢もアリだと思っています。
スプレッドシート管理について
投資用のスプレッドシートは、私が月1回程度見ています。
- 何に投資しているか
- 目的は何か
- 全体として崩れていないか
を見るだけです。


夫は、見ません。
でも、見られる権限は付与しています。



「説明しなくていいけど、確認したければいつでも見られる」
この状態が、話し合いを減らしてくれました。
家計管理をシンプルにして、一番変わったこと
一番変わったのは、子どもとの時間です。
家計簿をつける時間、数字を見て悩む時間を、
そのまま子どもとの時間に回しました。



私にとっては、これが一番大きかったです。
「ちゃんと家計管理している人」を見たときの本音
すごいな、頑張ってるな、と思います。
母も手書きで家計簿をつけていて、尊敬しています。
でも同時に、



「その時間、どれくらい次に活かせているんだろう?」
「集計に時間がかかって大変そうだな」
とも感じます。
時間をかけた分だけ、リターンがある管理かどうか。
そこは、人によって違うと思っています。
家計管理は「正確さ」より「壊れないこと」を優先した
家計管理を突き詰めるほど、正確さ・網羅性・反省が求められます。
でも我が家では、それが家庭の余裕を削っていました。
だから「正しいか」ではなく「これで家庭が壊れないか」を最優先にしました。
もし、家計管理で悩んでいた頃の自分に一言かけるなら、、、



「そこまでやらなくていい。その時間、他に使おうよ。」
この家計管理を一言で言うなら私にとってこれは、「頑張らないためのルール」です。
まとめ|家計管理は「家庭を守るための手段」
家計管理は、頑張るためのものではありません。
家庭を壊さず、時間と気力を奪わず、静かに回ること。



我が家は、そのために「細かくやらない」選択をしました。
正解は人それぞれですが、もし今、
- 家計管理がしんどい
- 続かない
- 疲れている
と感じているなら、「やらない選択肢」もあっていいと思います。
頑張る皆さんを応援しています!
