【体験談】共働き夫婦のお小遣い制はうまくいく?|2児ワーママがお小遣い制にした理由

  • URLをコピーしました!

こんにちは、ワーママの皆さん!

共働きで子育てをしていると、

さえママ

「お小遣い制って、実際どうなの?」
「共働きでもうまくいく?」

と迷うことはありませんか?

我が家は、結婚当初から共働き+お小遣い制を採用しています。

途中で金額を変えたり、ルールを見直したりしながら、
今は「揉めずに回る形」に落ち着きました。

この記事では、
共働き2児家庭のリアルな体験談として、

  • なぜお小遣い制にしたのか
  • 実際のメリット・ストレス
  • 揉めなかった理由
  • 失敗から学んだこと

を正直にまとめます。

この記事でわかること
  • 共働き夫婦がお小遣い制にした理由
  • お小遣い制のメリット・デメリット
  • 夫婦で揉めなかった設計のポイント
  • 「失敗だった」と感じた点とその対処法
  • この家計管理が向いている家庭・向いていない家庭
結論

共働き夫婦でも、お小遣い制は設計次第でうまく回ります
大事なのは金額の多さではなく、
「何を共通で出すか」「何を個人に任せるか」を先に決めておくことでした。

目次

お小遣い制を導入したきっかけ

結婚前、同棲していた頃は、
お互いに毎月10万円ずつ生活費として出し合う形をとっていました。

その共通のお金から、家賃・食費・日用品などを支払うスタイルです。
当時は収入も働き方もほぼ同じで、大きな違和感はありませんでした。

ただ、結婚を機に「このままでいいのか?」と考えるようになりました。

結婚後は、妊娠・出産・育休など、
どうしても収入や働き方に差が出る時期がやってきます。

そこで、お小遣い制を提案したところ、
夫からは「自由に使えるお金が減るから、今のままがいい」と反論がありました。

話し合っても意見はなかなか噛み合わず、
私は「制度を決めないまま進む方が、あとでしんどくなる」と感じるようになりました。

特に気になっていたのは、これから先に起こる現実的な問題です。

  • 育休中、私は収入が減る(もしくは入ってこない)
  • それでも、今と同じ金額を払い続けられるのか
  • 子どものお金は、誰が・どうやって貯めるのか
  • 出産手当金や育休給付金は、私個人のものなのか
  • 「産んだ側の負担」は、金銭的にどう扱うのか
  • 将来、親の介護費用は誰が出すのか

正直なところ、
お小遣い制にしない限り、細かいルールを無限にすり合わせ続ける必要がある
と感じていました。

そこで私は、
「小遣い制にしないなら、これらを一つずつ全部決めないといけないよ」
と、具体的な論点として伝えました。

すると夫も、
「それを全部話し合うのは確かに大変だね」
と理解してくれ、最終的に小遣い制を受け入れてくれました。

さえママ

我が家にとってお小遣い制は、
管理を厳しくするための制度ではなく、将来の揉めごとを減らすための仕組みです。

お小遣い制=縛られる、と思っていた夫の誤解

夫が最初に感じていた不安は、とてもシンプルでした。

「自由に使えるお金が減る=管理される」
そんなイメージを持っていたのだと思います。

でも、私が考えていたお小遣い制は、
相手を縛るための制度ではありません。

むしろ逆で、
「ここまでは自由」「ここからは家庭のお金」と、
線引きをはっきりさせるためのものでした。

自由に使っていい範囲が明確になることで、
いちいち説明したり、確認したり、気を遣ったりする必要がなくなります。

その話を具体的に伝えると、

この時点で、「制度として決めておいたほうがラク」という点は共有できました。

私が一番伝えたかったのは、
小遣い制にしない場合に発生する「無限のすり合わせ」でした。

例えば──

  • 育休中、収入が減る側はどうするのか
  • 子どもの教育費は誰が管理するのか
  • 親の介護費用は家計?それとも個人?
  • 収入差が出たとき、不公平感はどう調整するのか

これを一つひとつ、その都度話し合うのか、
最初に制度としてまとめて決めるのか。

その違いを説明したとき、
夫も「確かに、決めておいたほうがラクかも」と感じたようでした。

共働きでお小遣い制にして、実際どうなったか

結論から言うと、
お金の話をする回数が、圧倒的に減りました。

・これはどっちのお金?
・それ、誰が払うの?
・今月使いすぎじゃない?

こうした会話がほとんどなくなり、
お金が原因で空気が悪くなることも減りました。

お互いに、
「自分の裁量で使っていいお金」
「家庭として守るお金」が分かれている。

それだけで、驚くほどラクになりました。

共働き×お小遣い制のメリット

実際にやってみて、一番ラクになったのはお金の話をしなくてよくなったことです。

  • 何に使ったかを細かく聞かない
  • 使い道に口出ししない
  • 「それ必要?」と言わなくて済む

お互いのお小遣いの範囲内なら、
趣味・飲み会・カフェ・推し活も自由。

結果として、家計の話=揉めるになりにくくなりました。

正直しんどかった点(ストレス)

ストレスがゼロだったわけではありません。

最初は月5万円に設定していましたが、
夫が飲み会に行くとすぐに足りなくなる問題が発生。

話し合った結果、月10万円に増額しました。

ただし、夫だけ増やすことはしませんでした。

「じゃあ私も同額ね」というルールにしたことで、
不公平感はなく、結果的にストレスもありませんでした。

お小遣い制で揉めなかった理由

一番大きかったのは、最初にルールを決めたことです。

我が家では、

  • 共通口座で出すもの
  • お小遣いで出すもの

を明確に分けています。

共通口座で支払うもの

  • 日用品・食費・外食
  • 家具・家電
  • 子ども関連の支出
  • 通勤費・仕事着
  • 通信費

お小遣いで支払うもの

  • 趣味・推し活
  • 友達とのランチ・飲み会
  • 私服
  • 美容室の上限超過分

迷うものは「これ共通でいい?」と事前に一言確認するだけ。

これだけで、あとから揉めることが激減しました。

「失敗だったかも」と思った瞬間

一度、「これはどっちで払うんだっけ?」と曖昧になったことがあります。

その経験から、支出ルールを言語化して共有しました。

今は、
「迷う=ルールを足すサイン」だと思っています。

もしお小遣い制をしていなかったら

正直、今もお金の話で消耗していたと思います。

  • 管理が曖昧で不安
  • 誰がいくら出すかでモヤモヤ
  • 夫婦関係に影響

お小遣い制は、
お金の管理というより、夫婦関係の摩擦を減らす仕組みだと感じています。

この方法が向いている夫婦・向いていない夫婦

向いているのはこんな夫婦

  • 共働き
  • お金の話で疲れたことがある
  • 細かい管理が苦手

向いていないのは

  • 1円単位で管理したい
  • すべて夫婦で決めたい
  • 数字を見るのが楽しい

正解は家庭ごとに違います。

さえママ

共働き夫婦の我が家の「家計管理ルール」は下記をご覧ください。

よくある質問|共働き夫婦のお小遣い制Q&A

共働きでもお小遣い制って不公平になりませんか?

結論から言うと、収入差が出る時期を前提に設計していれば、不公平感は出にくいと感じています。

共働きでも、妊娠・出産・育休などで
一時的に収入や働き方に差が出ることは避けられません。

そのたびに
「今月はいくら出す?」「減った分はどうする?」
と調整し続けるほうが、むしろ不公平感や不満が溜まりやすいと思いました。

我が家は、最初から“収入差が出る前提”で制度を決めたことで、
その都度の話し合いが不要になり、結果的にラクになっています。

お小遣いはいくらが妥当ですか?

正直、金額そのものより「同額で、ルールが固定されているか」が重要だと思います。

我が家も最初は月5万円から始めましたが、
生活スタイルに合わず、途中で月10万円に変更しました。

ただし、そのときも
「夫だけ増やす」「状況に応じて都度変える」
という形にはしませんでした。

お互い同額・同ルールにしたことで、
金額への不満よりも「分かりやすさ」のほうが勝った印象です。

お小遣い制にしたら、夫が不満を持ちませんか?

最初は、夫も不安を感じていました。

「お小遣い制=管理される」「自由がなくなる」
というイメージがあったようです。

ただ、

これは縛る制度ではなく、線引きをはっきりさせる仕組みだと説明しました。

  • ここまでは自由に使っていい
  • ここからは家庭のお金

この線引きが明確になることで、
いちいち確認したり、気を遣ったりする必要がなくなります。

結果として、不満よりも「ラクさ」のほうが大きかったように感じています。

お小遣い制にして後悔したことはありますか?

あります。

一度、「これは共通?お小遣い?」
と判断に迷う支出が出て、少しモヤっとしたことがありました。

その経験から、
支出ルールを言語化して共有するようにしました。

今は、「迷う=ルールを足すタイミング」だと思って調整しています。

完璧に決めてから始めなくても、
運用しながら整えていけばいいと感じています。

まとめ|お小遣い制は「完璧」じゃなくていい

お小遣い制は、
いきなり完璧にしなくて大丈夫です。

我が家も、
金額もルールも、何度も調整してきました。

大事なのは、夫婦が消耗しない形を探すこと。

「こんなやり方もあるんだ」と、
一つの参考になれば嬉しいです。

頑張る皆さんを応援しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次