【体験談】共働きなのに余裕がない?|家計が回らないのは管理能力のせいじゃなかった

  • URLをコピーしました!

こんにちは、ワーママの皆さん。

育児と仕事を両立しながら生活していると、

さえママ

「共働きなのに、なんでこんなに家計が苦しいんだろう」
「私の管理が下手なのかな」
「もっとちゃんとやらなきゃダメなのかな」

そんなふうに思ってしまうこと、ありませんか?

私は、都内在住・核家族・共働き。
両親には頼れず、近くに親戚もいません。

この記事では、家計がしんどくなる理由を、
「自分の能力」や「頑張り不足」にしてしまっているワーママに、
それは環境と条件の問題だよと伝えるための記事です。

この記事でわかること
  • ワーママの家計が「しんどくなりやすい理由」
  • 私が家計管理でやめたこと・割り切ったこと
  • 「お金より時間」を優先するようになった背景
  • 家計が回らない=能力不足ではない理由
結論ワーママの家計管理は、正解を探すほど苦しくなります。

家計が回らないのは、あなたの管理能力の問題ではありません。
一番影響が大きいのは、子どもの年齢・体調・頼れる人がいるかどうか、という家庭側の条件です。
私は、「どう節約するか」よりも「何にお金を使っていいとするか」を決めたことで、
気持ちがかなり楽になりました。

目次

家計管理が一番しんどかった時期

一番しんどかったのは、
子どもが立て続けに体調を崩した時期です。

さえママ

私が出張中に、兄弟そろって発熱。
夫も会議で動けない・・・・

  • 病児保育は空いていない
  • 当日対応できるベビーシッターを手配
  • 病児保育対応で1日3万円

これを数回使いました。

そのとき、正直こう思いました。

さえママ

「なんのために働いてるんだろう」
「これ、働いたら赤字じゃない?」

有給を使って休みたい。でも出張中で無理。

家計管理以前に、どうしようもない。

そう感じた瞬間でした。

家計で一番つらかったのは「お金」より気持ちだった

一番つらかったのは、
お金そのものより、気持ちでした。

  • 高いお金を払っているのに罪悪感がある
  • 節約できていない自分を責める
  • 「共働きなのに余裕がない」ことへの焦り

世間の「共働きなら余裕でしょ」という空気にも、正直モヤっとしました。

さえママ

いや、生活維持費は普通に高いし、
子育てはお金がかかります。

家計が回らない時期に、私がやめた家計管理の正解探し

この時期に、私はやめました。

毎月の細かい家計簿。

  • 管理する時間がない
  • イレギュラー支出が多すぎる
  • 病児保育は「削れる支出」じゃない
さえママ

準備しようがないし、どうしようもない出費もある。

そう割り切るようになりました。

家計管理が一番しんどかった時期|共働きでも家計が回らなかった理由

一番やってよかったのは、
お金より時間を優先するという考え方です。

たとえば、

  • 雨の日はタクシーを使う
  • 自家用車は持たない
  • お金で解決できるなら投資する

タクシー代はかかります。

でも、

  • 車の維持費
  • 駐車場代
  • 体調を崩して病児保育+ベビーシッター

これらを考えると、

さえママ

結果的に安いことも多い。
何より、自分の気持ちがすり減らない。これが一番大きかったです。


「共働きなら余裕」という正論が、しんどかった理由

「共働きなら余裕」

この言葉に、ずっと違和感がありました。

共働きでも、

  • 体調不良が続く
  • 頼れる人がいない
  • 時間が足りない

この条件が重なると、家計は普通にしんどくなります。

回らないのは、能力の問題じゃない。

そう思えたことで、
ようやく自分を責めるのをやめられました。

私が家計管理で一番守りたかったのは「心の余裕」

今、一番守りたいのは

心の余裕です。

  • 無理な節約でイライラしない
  • 「またお金使っちゃった」と落ち込まない
  • 家計のせいで家庭の空気を悪くしない
さえママ

お金で解決できるなら、私はその選択をします。

ワーママの家計管理でよくある悩み(Q&A)

病児保育やベビーシッターって、高すぎませんか?

高いです。
でも、私は「削る対象」ではなく、生活を回すための必要経費だと思っています。

子どもが同時に体調を崩し、頼れる人もいない状況では、
他に選択肢がないこともあります。

家計簿的には痛い出費でも、
仕事・家庭・自分の体調を同時に守るためのコストだと割り切っています。

家計が回らないのは、やっぱり甘えですか?

違います。
家計が回らないのは、能力や甘えの問題ではありません。

子どもの年齢、体調、頼れる人がいるかどうか。
この「家庭側の条件」が重なると、
共働きでも家計は普通にしんどくなります。

私自身、この前提に気づくまで、
ずっと自分を責めていました。

「もっと節約できたんじゃない?」と後悔することはありませんか?

正直、あります。
でも、無理な節約でイライラしたり、
家庭の空気が悪くなる方が、あとから取り返しがつかないと感じました。

今は、
「お金を減らさないこと」より
「自分と家庭が壊れないこと」を優先しています。

この記事のゴール|家計がしんどい自分を責めなくていい

この記事の目的は、
家計がしんどい自分を責めるのをやめてもらうことです。

すぐに解決策を出すための記事ではありません。

まずは、

  • この状況で苦しくなるのは当たり前
  • 能力不足ではない

この前提を置き直してもらえたら、それで十分です。


まとめ|家計が回らないのは、あなたのせいじゃない

家計管理に、正解はありません。

大切なのは、

  • 何を削るか
  • どれだけ我慢するか

ではなく、

今の自分と家庭が、壊れずに回るかどうか。

無理しなくていい。

さえママ

家計がしんどいのは、あなたのせいじゃありません。

頑張るワーママの皆さんを応援しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次