こんにちは、ワーママの皆さん!
毎日のごはんづくり、本当にお疲れさまです。
特に夕方はバタバタしますよね。
冷凍幼児食「モグモ」が気になっているけれど、
さえママ「本当に子どもが食べるの?」
「冷凍って味は大丈夫?」
「口コミを見ると食べないって声もあって不安…」
そんなふうに迷っていませんか?



私は現在、0歳と2歳の子どもを育てていますが、
特に悩んでいたのが「上の子が野菜を食べてくれない」ことでした。
さらに、離乳食と幼児食を毎日別々に準備するのが大変で、夕方はいつもバタバタ。
そんなときに見つけたのが、レンジで温めるだけの冷凍幼児食【モグモ】でした!
今回は、実際に食べてみたリアルな体験談をお届けします!
- モグモが気になってるけど実際に子どもが食べてくれるか不安なママ
- モグモのリアルな口コミを調べてから試したいママ
- 子どもの食事と仕事の両立で毎日バタバタなママ
モグモの基本情報|対象年齢・保存・温め方
「結局、何歳から?どうやって保存するの?温め方は?」を、先にサクッとまとめます。
- 対象年齢:1歳半から6歳まで
- 保存方法:冷凍保存(冷凍庫で保管)
- 賞味期限:商品ごとに異なる(パッケージ記載を確認)
- 温め方:電子レンジで温めるだけ(ワット数・時間はパッケージ表示どおり)
- 注意点:温めムラがないか確認してから子どもに出す
※対象年齢・温め時間は、必ず最新のパッケージ/公式案内に合わせて調整してください。
モグモは食べた?食べなかった?2歳児のリアルな反応
結論から言うと、我が家の2歳児はかなり食べました。
特にチキンカレーは「おかわり!」が出るほどで、
逆にすべてのメニューが毎回完食というわけではありません。
つまり、「絶対食べる魔法のごはん」ではないけれど、
忙しい日の選択肢としては十分アリ、というのが正直な感想です。
モグモを食べない子もいる?実際に感じた理由
口コミを見ると「食べなかった」という声もありますが、
実際に使ってみて理由も想像できました。
- 味の好み(特に薄味が苦手な子)
- 初めての食感・冷凍への違和感
- その日の気分・体調
もし食べないときは、盛り付けを変える・一口サイズにする・好きな主食とセットにするだけでも反応が変わることがあります。
冷凍庫にあるだけで安心!モグモが届いたときの感動
ワンオペ育児が限界すぎて…ついにモグモを頼んでみました。


ヤマトの宅急便で届きました。





パッケージにはかわいいイラストも入っていて、息子も「なにこれー?」と興味津々


圧縮されていてかさばらないから冷凍庫のスペースも確保しやすいです。


温め時間やワット数も明記されているので、パパでも簡単に準備できるのがうれしいポイントです!





「これ食べるー」と自分で選んでいました。
届いた3メニューと息子のお気に入り


今回届いたのは、
- やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー
- ほんのり甘いじゃがいもコロッケ(2個入り)
- かりっとジューシーからあげ(しょうゆ)
の3品でした。
やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー
息子が一番気に入ったのはチキンカレー!
普段は大人用の中辛カレーに牛乳を入れて食べさせていましたが、モグモは子ども用に味付けされているので、そのままでOK!


「おいしー!」「おかわり!」と夢中で食べる姿に、思わずこちらもにっこりしてしまいました


明日の朝ごはん用に取っておいたはずのカレーも、あっという間に完食してしまいました。


ほんのり甘いじゃがいもコロッケ(2個入り)
ほんのり甘いじゃがいもコロッケ(2個入り)は、私も一口味見しようと思っていたのですが、気づけば息子が全部食べていました。







バクバク食べていたので、よほどおいしかったようです。
かりっとジューシーからあげ(しょうゆ)


かりっとジューシーからあげ(しょうゆ)は3個入りでした。





息子に1つもらって食べてみたところ、お肉がプリプリでとてもおいしかったです。
実際にモグモを頼んで感じたこと
ママの心にもゆとりが生まれる、栄養面の安心感


私自身も、「今日は夕飯づくりがキツいな…」という日にモグモを活用することで、かなりの時短になりました。



なにより、管理栄養士さんが考えたメニューなので、栄養バランスの心配をせずに済むのがありがたいです。
食べる楽しさもサポート!“もぐもぐチャレンジシート”の工夫に感動
実は、届いた段ボールの中にはこんなかわいい「もぐもぐチャレンジシート」も入っていました。


メニューを選ぶ、盛りつける、いただきます…という一連の流れを
子どもが楽しく“チャレンジ”できるようになっていて、
ごはんタイムが遊びの時間に変わる工夫がされているのが印象的でした。
特に、「ごはんはどうだった?」「いまのきもちは?」の欄では、
子どもが自分の気持ちを表現できるようになっていて、食への興味づけにもぴったりです。



「食べない日があると落ち込んでしまう…」というママにも、
前向きな気持ちになれる仕掛けだと感じました。
社長からの直筆の手紙にほっこり。罪悪感が軽くなるひと工夫
モグモの箱を開けると、なんと社長さんからの直筆のようなお手紙が入っていました。


「子どもが食べてくれない」「仕事と育児の両立で食事がつらい」
そんな私たちの気持ちに寄り添ってくれるような言葉が並んでいて、思わず涙が出そうになるほどホッとしました。



「冷凍食品=手抜きではない」「ママを責めない」という姿勢が伝わってきて、日々の罪悪感が少し軽くなった気がします。
商品だけでなく、こうした気持ちの面でも支えてくれるサービスって本当にありがたいですね。
今後はパパ用ストックとしても活用!
現在は、私が不在のときにパパが使えるようにストックしてあります。



準備が簡単で、子ども用に作られた食事だから、パパも安心して使えるのが魅力ですね
今なら初回限定セットがとってもお得!
正直、冷凍幼児食としては安い部類ではありません。
ただ、
- 買い物に行かなくていい
- 作る時間・洗い物が減る
- 栄養を気にしすぎなくていい
この点を考えると、「忙しい日の保険」としては十分価値があると感じました。
定期コースが不安な方は、「解約方法・スキップできるか」を公式ページで先に確認しておくと安心です。



気になっていた方は、この機会にぜひチェックしてみてください♪
まとめ
モグモは、
- 忙しい日のごはんに悩んでいる
- 「今日は無理…」の日の選択肢がほしい
- 罪悪感を減らしたい
そんなママには、試してみる価値がある冷凍幼児食だと思います。



手作り感もあり、栄養バランスもよく、そして子どもが笑顔で「おいしい!」と言ってくれる
そんなモグモは、冷凍庫にあるだけでママの心にゆとりが生まれる存在でした。
同じように、野菜を食べない子どもに悩んでいるママや、
少しでも夕飯づくりをラクにしたい方の参考になれば幸いです。
頑張る皆さんを応援しています!
